脳腫瘍は昔よりも医学が進歩しているので治癒率が高いです。

痛みが伴う病気

骨肉腫とはどのような病気か

足の関節や肩の関節に痛みが起こり、激しくなっていく単なる関節痛の場合もありますが、病気が隠れているかもしれないので必ず病院で診てもらうことが大切です。 この痛みの原因が骨肉腫の可能性もあるのです。 骨肉腫とは、足の関節や肩の関節が痛みだし徐々に激痛になっていく悪性の骨の腫瘍です。原因は不明です。発症は10代に多くスポーツをしている活動的な人に発病しやすい病気です。そのままにしておくと腫瘍が大きくなってしまい肺に転移します。 そうなる前に腫瘍を取ります。手術では腫瘍だけ取るのではなく正常な組織で包むように取ります。傷の回復を待ってから化学療法を行います。この病気は、肺の転移を防がなくてはいけない病気なので、経過観察と化学療法が重要となるのです。

治療後に注意することとは

骨肉腫は、悪性の腫瘍です。 1980年代までは、骨肉腫になってしまった場合には転移を防ぐためにも、腕や足の切断を余儀なくされていたのです。その当時は、切断しても肺の転移が認められるなどで生存率は10%くらいだったのです。 その後、化学療法の開発によって骨肉腫の生存率は高くなってきたのです。手術も切断ではなく、足や腕を残す方法に改善されてきました。 それでも、手術をした場合には化学療法が効くことが最重要であり肺の転移を防がなくてはいけないのです。 再発、転移は2年位で起こります。2年経過しても安心ではなく5年は経過観察が必要になります。 手術後に義足をつけることになった場合にはリハビリをします。リハビリでは、支障なく日常生活ができるようになることが目標となります。 かつては骨肉腫の生存率が低い病気でしたが、現在は手術の技術があがり生存可能な病気と位置付けられています。

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